




Jewelry Exhibition
A Room Without a Name 誰かの部屋、誰かの生活
◻︎展示日時
3月29日(土)〜4月12日(土)
Open/13:00〜18:00/Close
月曜・火曜休廊(31日は作家在廊のため開廊)
入場無料
作家在廊
3月30日(日)・31日(月)
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【作家コメント】
昨年の終わり頃から、産業廃棄物の回収作業(不要になった日用品や紙、鉄屑、木材など)を手伝い始めました。
その経験は、これまでゴミとして見過ごしていたものたちに、新たな価値や物語を感じさせてくれるきっかけとなりました。
本展示「“A Room Without a Name”
(誰かの部屋、誰かの生活)」では、産廃の中に垣間見える“誰かの生活”を出発点に、見たことのないはずの人や暮らしに思いを馳せ、作品へと繋げています。
使われなくなった部品や日用品、壊れた道具たちは、誰かの記憶や時間を含んでいます。
僕はそれらの素材を組み合わせることで、“まだ名前のついていない感情”や“気配”をジュエリーというかたちに変えています。
身につけられるオブジェとしてのジュエリーは、まるで部屋の中に残されたひとつの痕跡のようでもあり、誰かの物語をそっと想像させる、小さな扉のような存在です。
【略歴】
LEO GON’DO (レオゴンドウ)
長崎県出身1989年生まれ。
アーティスト、ジュエリーデザイナーである權藤 駿は絵画や生花、ファッションデザインを学び、その後独学でジュエリーの制作を始める。 ブリコラージュ技法を用い、自由で純粋なものづくりをベースに心がざわつくような『ものともの』の関係性を追求した作品を展開。 独自の感性から生み出されるそれらの作品は“Maison MIHARA YASUHIRO” のパリコレクションで使用される他、2022年にUNITED ARROWSでのPOP UP、2023年にはミラノコレクションでも作品を使用されるなど、活躍の場を広げている